ボーナス激減がきっかけ。NISA・iDeCoを始めた最初の一歩

投資を始めるきっかけって、大体カッコよくない。私の場合は「ボーナス激減」という、地味で悔しい出来事だった。この記事は、これからNISA・iDeCoを始めようか迷っている人に向けて書いている。

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2022年冬、ボーナスが激減した

きっかけは2022年の冬のボーナスだった。会社の業績が理由で大きく減額された。この時のショックが、私を投資に向かわせた最初の一歩になる。

楽天かSBIか、めちゃくちゃ悩んだ

いざ始めようと思っても、最初の壁は証券口座選びだった。楽天証券にするかSBI証券にするか、正直かなり悩んだ。結論から言うと、どちらを選んでも大きな失敗にはならないというのが今の実感だが、当時は比較記事を読み漁って時間を溶かした記憶がある。

投資商品については、リスクを取りすぎたくなかったので、全世界株式インデックス、いわゆるオルカンを選んだ。個別株を選ぶ知識も度胸もなかったので、これは自然な選択だった。

NISAをiDeCoより優先した理由

NISAとiDeCo、両方やっているが、優先度で言えばNISAが上だ。理由は不動産投資を始めてから分かったことなのだが、不動産投資のローン審査で保有資産を計算してもらう際、iDeCoの資産は評価に入れてもらえなかった。

iDeCoは60歳まで引き出せない性質上、金融機関からすると「今は使えない資産」として見られる。一方NISAで持っている資産は、他の形に組み替えることもできるため、融資の通りやすさという観点でも有利だと実感した。

まとめ:始めるきっかけは地味でいい

ボーナス激減という、褒められた話ではないきっかけでも、始めてしまえばそれでいい。次回は、この本業収入だけで人生設計ができるのか、当時考えたことを書いていく。

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