区分・一棟・利回り。不動産投資の超基本用語を実体験で解説

不動産投資の記事を読むと、専門用語が並んでいて挫折しそうになる。この記事では、私が実際につまずいた、または誤解しかけたポイントを中心に、超基本用語をかみ砕いて説明する。

目次

区分マンションと一棟、私は区分マンション派

不動産投資には大きく分けて「区分マンション」と「一棟」がある。区分マンションはマンションの一室単位、一棟はアパートやマンションを丸ごと1棟購入するスタイルだ。

私は区分マンションのみを保有している。区分マンションは一棟に比べて価格が抑えられる分、複数戸を保有しやすく、不動産投資の中でもリスクを分散できるのが実感としてのメリットだと感じている。1棟に集中投資するより、複数のエリア・物件に分けて持てる安心感がある。

正直、用語自体でつまずいたことはあまりない

よく「専門用語が難しくて挫折した」という声を聞くが、私自身は用語そのものでそこまで苦労した記憶はない。それより厄介だったのは、次に話す「利回り」の見せ方だった。

利回り表示、「表面利回り」の罠

不動産投資でよく出てくる「利回り」という数字。実はこれには「表面利回り」と「実質利回り」の2種類がある。表面利回りは年間の家賃収入を物件価格で割っただけのシンプルな数字で、管理費や修繕費、税金などのコストが一切考慮されていない。

実体験として一番驚いたのは、こちらから質問しないと、表面利回りの話しかしてこない担当者が多いということ。提示された利回りの数字を見て「良さそう」と感じても、そこにどんなコストが引かれていないのかを自分から確認する癖をつけておくべきだと痛感した。

まとめ:用語より「質問する姿勢」が大事

区分か一棟か、表面利回りか実質利回りか。言葉の意味を覚えることも大事だが、それ以上に「その数字に何が含まれていないか」を自分から質問する姿勢の方が、実際の投資では役に立つと感じている。

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