不動産投資のいい面ばかり語られがちだが、リスクも正直に話しておきたい。この記事は、実際に私が直面した修繕費のリスクと、その対策を書いている。
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実際に経験したリスク:想定より高額だった原状回復費用
2025年11月、8年間住んでいた入居者の退去があった。その際のクリーニング費用が、想定していたよりもかなり高額だった。長く住んでいただいた分、原状回復にかかる範囲も広くなるのは仕方のないことだが、事前にイメージしていた金額とのギャップに正直驚いた。
事前に知っておきたかったこと:修繕費の相場と貸主の立場の弱さ
今振り返って、事前に知っておきたかったのは修繕費の相場観そのもの。そしてもう一つ重要なのが、借主が原状回復費用の説明に納得してくれない場合、貸主側が不利な立場に置かれやすいという現実だ。トラブルになった際、貸主側から強く出づらい構造があることは、経験するまで実感が薄かった。
それでも続けている理由:不動産会社のサブスクサービス
こうしたリスクを経験しながらも続けている理由の一つに、2026年から契約している不動産会社が、こうしたリスクを軽減してくれるサブスクリプション型のサービスを開始したことがある。修繕費や原状回復のリスクを個人で全て抱え込むのではなく、こうした仕組みを活用してリスクを分散できるようになってきているのは、続ける上での安心材料になっている。
まとめ:リスクは「知っておく」ことで備えられる
不動産投資に修繕費のリスクはつきものだが、相場観を持っておくこと、そして貸主の立場が弱くなりやすい構造を理解しておくことで、心構えは大きく変わる。リスクを軽減してくれるサービスも増えてきているので、こうした情報もあわせてチェックしておくといいと思う。



