前回は3社の特徴を比較したが、今回はサポート体制と実績面をさらに深掘りしてみたい。この記事は、契約後どんなフォローが受けられるのか、実際の印象を書いている。
目次
サポート面の違い
JPリターンズは、担当者が専任で手堅くフォローしてくれる印象がある。特に初心者がつまずきやすい「初めての確定申告」などの税金面のサポートが手厚く、丸投げしたい忙しいサラリーマンにはありがたい。
リノシーは、アプリで物件管理が完結するなど、システム化されているのが強み。ITコンサルの立場から見ても「よくできてるな」と思う反面、人との泥臭い相談を好む人にはドライに映るかもしれない。
リズムは、リノベーション後の物件管理や入居者付けに独自のノウハウがあり、物件の資産価値を維持するサポートに力が入っている。
実績面の印象
リノシーは上場企業としての圧倒的な規模感と安心感がある。リズムはデザイン性の高いリノベ実績が目立つ。JPリターンズは都心エリアの好立地物件の供給実績が豊富で、着実に数字を残している印象だ。
サポート・実績で選ぶなら
とにかく効率よくシステムで管理したいならリノシー。物件への愛着やデザイン性を重視するならリズム。そして、私のように「本業のマネジメントで忙しいから、手堅い物件で実績のある担当者に伴走してほしい」という現実派にはJPリターンズをおすすめしたい。
まとめ:サポートは「自分がどこまで手をかけたいか」で選ぶ
物件の質や利回りだけでなく、契約後にどれだけ手厚いフォローを受けたいかで、選ぶべき会社は変わってくる。自分が「丸投げしたいタイプ」か「自分でシステムを触りたいタイプ」かを、まず自己分析してみるといい。



