失敗を恐れるあまり、結局何も動けなかった経験は誰にでもあると思う。この記事は、私自身の失敗と、そこから見出した恐怖との付き合い方を書いている。
目次
財産になった失敗:飛びつきそうになった経験と、動けなかった経験
投資を始めたばかりの頃、表面利回りだけを見て飛びつきそうになったり、逆にリスクを恐れすぎて数ヶ月何も買えなかったりしたことがあった。本業のITインフラ構築でも、新技術を試す時に小さな失敗はつきものだが、その「痛い目を見た経験」があるからこそ、今は実質利回りや最悪のケースを冷静にシミュレーションできるようになった。
失敗を怖がる人に共通する思考パターン
失敗を怖がる人に共通しているのは、「100点満点の正解」を探してしまうこと。投資にも副業にも、全人類に共通する正解なんてない。リスクをゼロにしようとネットで情報収集ばかりして、結局「やらない理由」を探して安心しているパターンが多いように感じる。
恐怖を減らすための基準:「かすり傷ならOK」
失敗への恐怖を減らすために意識しているのは、「かすり傷ならOK」という基準を持つこと。致命傷(生活資金まで突っ込むなど)にならない範囲で小さく始めて、自分の適性を確かめる。本業のシステム導入でいう「PoC(概念実証)」の感覚で捉えている。
まとめ:致命傷にならない範囲で、まず試す
失敗を怖がりすぎると、結局何も変わらない。でも致命傷にさえならなければ、失敗は経験という財産になる。「かすり傷ならOK」という基準を持つだけで、一歩を踏み出すハードルはぐっと下がる。



