「やって後悔するかもしれない」と「やらずに後悔するかもしれない」、どちらを恐れるべきか。この記事は、私自身の経験から出した答えを書いている。
目次
やって後悔したこと:表面利回りとブログの空回り
やって後悔したのは、初期の投資で表面利回りに目が眩みそうになったこと、そしてブログ記事が誰にも読まれずに時間を無駄にしたと思ったこと。どちらも、当時は苦い経験だった。
やらなくて後悔したこと:時間というレバレッジを使わなかったこと
一方、やらなくて後悔しているのは、20代、30代という「時間という最強のレバレッジ」があった時期に、複利の力を使った資産形成を始めなかったことだ。
圧倒的に重いのは「やらなかった後悔」
この2つを比べると、圧倒的に「やらなかった後悔」の方が重い。やって失敗したことは、本業のシステム導入におけるエラーと同じで「この方法はダメだ」というデータ(経験値)が残る。でも、やらなかった後悔は「時間」という絶対に取り戻せないリソースを失うことになるので、ダメージが重すぎる。
これから決断する人に伝えたいこと
致命傷(全財産を突っ込むなど)さえ避ければ、かすり傷はいくらでも治る。「やってみてダメなら撤退する」という前提で、まずは小さく動いてみてほしい。
まとめ:失敗はデータになる、時間は戻らない
やって失敗した経験は、次に活かせる財産になる。でも、やらずに過ぎた時間だけは、どうやっても取り戻せない。この非対称性を意識するだけで、一歩を踏み出す勇気が湧いてくると思う。



