不動産会社を何社か回ると、必ずと言っていいほど一棟投資を勧められる。この記事は、その上で私が区分マンションを選んだ理由を、実体験ベースで書いている。
目次
一棟投資、何社かに勧められた実感
不動産会社を何社か回っている中で、半分くらいの会社から地方の一棟物件を勧められた経験がある。確かに利回りの数字だけを見ると魅力的に映る。でも実際に話を聞いていくと、現地確認の手間もかかるし、継続的に満室を維持するのは簡単ではないと感じた。
満室でなければ、結局実質的な利回りは都心の物件と大差なくなる。しかも空室を抱えたまま売却しようとしても、買い手がつきにくい。総合的に見て、デメリットの方が多いというのが、当時の私の判断だった。
ただし誤解のないように付け加えると、十分な自己資金があるなら、都心の一棟を買う選択肢は今でもアリだと考えている。
私が区分マンションを選んだ決定的な理由
私が大事にしているのは、都心・駅近・複数保有の3つ。自分の資産状況では一棟を実現できる規模ではなかったため、区分マンションを選んでいる。1戸あたりの投資額を抑えられる分、複数のエリアに分散して保有しやすいのが、区分ならではのメリットだと感じている。
迷っている人に伝えたいこと
一棟か区分かで迷っているなら、まず「都心・駅近・複数保有」を軸に考えてみることをおすすめする。私自身、資産を少しずつ増やしながら、いずれは区分から一棟へステップアップすることを目指して、日々奮闘している段階だ。
まとめ:今の資産規模に合った選択を
一棟の高い利回りに惹かれる気持ちはよく分かる。でも空室リスクや売却のしにくさを踏まえると、自分の資産規模に見合った選択をする方が、長い目で見て堅実だと感じている。



