不動産投資会社を選ぶ際、価格や利回りばかりに目が行きがちだが、契約後のサポート体制こそ長期的には効いてくる。この記事は、私が実際に比較して感じたポイントを書いている。
目次
会社ごとに差が出る3つのサポート項目
契約後のサポートを比較していくと、項目によって会社ごとの差の出方が違うことに気づいた。
- 管理業務:ここはどの会社もほぼ差がない
- 確定申告フォロー:有償になる会社もあれば、そもそもやってくれない会社もある
- 修繕対応:各社ばらつきが大きく、消耗品や設備まで対応してくれる会社はまれにしかない
私自身は変動費をなくしたかったので、多少コストが高くても、設備や消耗品まで全て含んでくれる会社を選んだ。あわせて、販売してくる物件価格が市場価格と同等か、少し盛られていないかも必ず確認するようにしている。
実際に助かったサポート:サブスクサービス
数あるサポートの中でも、サブスクリプション型のサービスは本当に助かっている。実例として、天井埋め込みタイプのエアコンが故障した際、通常なら修理費が20万円ほどかかるところだったが、このサブスクサービスのおかげで無償になった。こうした予期しない出費を抑えられる仕組みは、長く保有し続ける上で大きな安心材料になっている。
サポート体制を比較する3つのポイント
- 修繕対応の無償範囲:どこまでが無償で、どこからが自己負担になるのか
- 確定申告フォロー:無償か有償か、どこまで手厚くサポートしてくれるか
- 物件価格の妥当性:市場価格と比べて適正か
まとめ:サポートは「価格」と「安心感」のトレードオフ
サポートが手厚い会社ほど、多少価格に上乗せがあることも多い。ただ、突発的な修繕費を考えれば、長期的にはサポートの手厚さが結果的にコストを抑えてくれるケースもある。契約前に、この3つのポイントを必ず確認しておくことをおすすめしたい。



