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結論:「売ることを考えて買う」を知らなかった代償
不動産投資の話をする前に、正直に告白しておきたい失敗がある。実は投資用物件ではなく、最初に買った自分の「住む家」で盛大にやらかした。今そこから得た教訓が、今の不動産投資の判断軸になっている。
理由:立地を軽く見ると、あとで痛い目を見る
不動産は「買う時」より「売る時・貸す時」に本当の価値が分かる。ここを知らずに物件を選ぶと、住みたい・気に入った、という感情だけで決めてしまいがちだ。まさに僕がそうだった。
具体例:駅から徒歩ではなくバス20分の家を買った話
最初に購入した家は、都内ではあるものの最寄り駅からバスで20分という立地だった。当時は「静かでいいな」くらいにしか考えていなかった。ところが、いざ手放すとなったとき、これが本当に苦労した。内見の申し込みすら少なく、価格を下げてもなかなか決まらない。「駅遠」というだけで、こんなに市場の反応が変わるのかと痛感した。
その時どう感じたか、今振り返って思うこと
正直、当時は「なんでこんなに苦戦するんだ」と焦りしかなかった。でも今振り返ると、原因ははっきりしている。買う時に「この家、売る時にすぐ売れるか?」という視点が完全に抜け落ちていたからだ。
次の家選びで変えたこと
この経験から、次に家を買うときは「値下がりせずにすぐ売れるかどうか」を先に調べてから購入すると決めた。結果、今は23区内、駅の目の前のマンションに住んでいる。当たり前のようだけど、この「出口から逆算する視点」を持てたかどうかが、不動産に対する僕の一番大きなターニングポイントだったと思う。
まとめ:不動産投資も、この失敗が土台になっている
この「駅遠物件」の苦い経験があったからこそ、不動産投資を始めるときも立地を最優先で見るようになった。次の記事では、実際に投資として保有している区分マンションのメリット・デメリットについても書いていく。



