不動産投資に興味があっても、初期費用の実額がわからないと一歩を踏み出しにくい。この記事は、私が実際に1件購入した際の初期費用を、項目ごとに公開している。
目次
1件あたりの初期費用の内訳
- 登録免許税:174,700円
- 印紙代(金消契約):20,200円
- 印紙代(登記):1,622円
- 金融機関諸費用:330,000円
- 登記諸費用:101,750円
- 業務委託費:82,000円
- 事務手数料:110,000円
- 火災保険:2,572円
- 不動産取得税:103,500円
- 固定資産税:0円
- 管理費・修繕積立金清算金:111,425円
- 管理委託料:19,800円
細かい項目が多いが、フルローンに近い形で組んでいるため、自己資金として大きなまとまった金額を用意する必要はなかった。
想定外だった費用:管理費・修繕積立金の清算
唯一「想定より多くかかったな」と感じたのは、管理費・修繕積立金を数か月分まとめて清算する費用だった。物件の引き渡しタイミングによって、前所有者との日割り清算とは別に、まとまった月数分を先払いする形になり、そこは事前の想定が甘かった部分だ。
思ったより安かった、が正直な感想
全体としては「思ったより安かった」というのが正直な実感だ。諸費用込みで銀行ローンを組んだ結果、初期の自己資金負担を抑えられた。しかもその状態で、月の収支は月2万円弱のプラスになっている。
まとめ:初期費用は「諸費用込みローン」次第で大きく変わる
初期費用の重さは、ローンの組み方次第で大きく変わる。私の場合は諸費用も含めた形でローンを組めたことで、初期の負担を最小限にしながら、月々の収支もプラスを維持できている。



