不動産投資ローンの金利、変動にすべきか固定にすべきか悩む人は多い。この記事は、私が変動金利を選んだ理由と、金利について実感した注意点を書いている。
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私は変動金利を選んでいる
私が組んでいるローンは変動金利だ。理由はいくつかある。まず、変動金利といっても契約上、変化の幅には制限がかかっている。そして金利は市況とリンクして変動するため、仮に金利が上がった局面では、賃貸料金の相場も同様に上がりやすいと考えている。つまり、金利上昇のリスクは、家賃収入側の上昇でもある程度相殺できる可能性があるということだ。
この構造を踏まえると、あえて固定金利にするメリットは、私にとってはあまり大きく感じられなかった。加えて、変動から固定への切り替えが一度は可能な契約になっているケースが多いことも、変動を選ぶ後押しになっている。
金融機関選びは基本、不動産会社経由
金利交渉や金融機関選びについては、基本的に不動産会社経由で進めている。手間を避けたいのと、専門的な経験を持つ相手に任せた方が良い条件を引き出しやすいと考えているためだ。ただし、まれに「この銀行からも条件を取ってほしい」と個別にお願いすることもある。
金利で最も注意すべきポイント:複数比較
金利について一番実感しているのは、複数の金融機関を並べて比較することの重要性だ。1社だけの提示条件を見ていても、それが良いのか悪いのか判断がつかない。複数を並べて初めて「これはまずい」という違和感に気づけることがある。契約書の比較には、AIに手伝ってもらうのも一つの手だと感じている。
まとめ:金利は仕組みを理解した上で、複数比較する
変動か固定かは、金利の仕組みと家賃相場の連動性を理解した上で判断する価値がある。そして何より、1つの金融機関の条件を鵜呑みにせず、必ず複数を比較する。この姿勢が、結果的に自分を守ってくれると感じている。



