「貯金は正義」だと思っていた時期が、私にもあった。この記事は、貯金はしているのに何となく将来が不安な人に向けて、私が不動産投資に踏み切った経緯を書いている。
目次
ランチの値上がりで気づいた「物価高>貯金ペース」
2023年の春、転職活動がひと段落して少し時間ができた。ぼんやりしていたある日、前職のビルにあったランチのお店の値段が、いつの間にか急に上がっていることに気づいた。
その瞬間、頭の中で計算が始まった。自分の貯金が増えるペースより、物価が上がるペースの方が早いんじゃないか。毎月コツコツ貯金していたつもりが、実は目減りしているのと同じなのでは、という感覚に襲われた。
YouTubeで見た「NISA・iDeCoの次」
不安になって色々調べていたときに、YouTubeで「NISAやiDeCoの次にやるべき投資」として不動産投資が紹介されている動画に出会った。正直、最初は半信半疑だった。でも見ていくうちに「これだ、こっちが先じゃん」と妙に納得してしまった自分がいた。
44歳の秋、隣の区の駅前マンションを購入
そこから動くのは早かった。2023年の秋、当時44歳頃、普段よく通っていた隣の区の駅前にあるマンションを購入した。土地勘のある場所だったのも、決断できた理由の一つだと思う。
正直、不動産投資というと「怖い」「借金」というイメージが先行しがちだが、私の場合は「貯金だけでは物価高に負ける」という危機感の方が、借金への恐怖より大きかった。
まとめ:貯金だけの安心感は、実は幻想かもしれない
貯金は大事。でも貯金”だけ”では、物価が上がるスピードに置いていかれる可能性がある。次回は、私が最初に手を出した投資であるNISA・iDeCoについて、始めた理由から書いていく。



